春の不調

更新日:3月17日


治療院の近くの桜並木で、1本だけ桜が咲いていました。まさに春到来ですね。



最近は本当に気温差が激しく、暴風が吹き荒れることもあり、パワフルなエネルギーを感じます。


植物でいうと、種がじっと土の中で準備していて、時が満ちてあの硬い種を破って発芽するパワフルさ、


これらが自然界の「春」の象徴です。



身体の中でも同じことが起きていています。


冬の間はエネルギーが外に逃げないように内向きの流れだったものが、外向きへ変化するのが春の特徴です。


そしてこれはとても大きなエネルギーの流れの変化です。


体内でエネルギーが外向きへ流れ始めると、様々な変調をきたします。

自律神経も乱れやすくなります。


分かりやすいのが、頭痛、めまい、倦怠感、眠気、イライラや怒りっぽい、精神的に不安定な感じ、お腹の不調、皮膚のトラブルなどですね。

体調の弱い部分のトラブルも出やすくなります。


何か薬を飲んで「ハイッ!スッキリ!」という感じにはなりにくいと思います。


この時期はまだまだ身体が外界の温度変化に慣れていないので、冷やさないように心がけることが大切です。

温かい水分をよく摂って、辛い時は無理せず身体を休めましょう。



鍼灸治療はこのような状況への対応も得意としています。

このパワフルな変化の時期を上手に乗り切っていきましょう。





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